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Interview ミクシィグループで「チャレンジ」しつづけるメンバーの想い

デザイナーからプロデューサーへ
理想の体験を生み出すための挑戦

株式会社ミクシィ 鷹取 万里子
2016年入社 / 新卒
デザイナー

学生時代は美術大学の情報デザイン学科でサービスデザインを学び、2016年に株式会社ミクシィへ新卒入社。入社1年目で女性主導マッチングアプリ「Poiboy」やサロンスタッフ直接予約アプリ「minimo」のUIデザインに携わり、現在は「Poiboy」のプロデューサーとして女性体験のプロデュースとデザインに従事。

チャンスは自分でつかむもの、新卒1年目から主張することが大切

鷹取さんは内定者時代からアルバイトをしていましたが、当時はどのような仕事を担当していましたか?

当時、リリース前だった女性主導マッチングアプリ「Poiboy」でデザイナーとして働いていました。
普段の生活では出会えないような人と出会うことができるマッチングアプリの体験にとても感動し、人との出会いは人生に影響がある素晴らしいものだと思っていたので、「Poiboy」に携わるアルバイトができることになり、とても嬉しかったです。
具体的な仕事内容としては、リリース直前だった「Poiboy」の未完成部分のUIデザインを行い、リリース後は新機能のUIデザインを担当しました。
また、Poiboyパーティーという実際のユーザー同士で交流してもらうリアルイベントでは、イベントで使用する小道具の制作も行いました。どんな人が利用してくれているのかを、自分で確かめることができたのは自社サービスを運営している会社だからこそできた体験だと思っています。

アルバイト時代にもデザイナーとして精力的に活動されていたと思いますが、新卒入社されてから、チャレンジだったと思う経験を教えてもらえますか?

「Poiboy」のAndroid版アプリのUIデザインを1人で担当したことです。
新卒として入社してまだ3ヶ月目でしたが、アルバイトで半年間「Poiboy」のデザインに関わっていたので、たとえ1人でもAndroid版のUIデザインを制作し、リリースまでやりとげられるという自信がありました。そして、「自分にAndroid版をやらせてほしい」と主張し、任せてもらえることになりました。
ただ、リリースまでの期間が1ヶ月しかなかったので、かなりのスピード感をもって進めなければなりませんでした。
エンジニアの社員へこまめに進捗を共有し、出戻りを少なくしたり、Androidユーザーである社員にユーザーテストを実施し、フィードバックをもらいながら進めるなど、限られた時間を活用し、1ヶ月でAndroid版「Poiboy」をリリースすることができました。

新卒2年目の挑戦、サービスの指針を示す存在に

現在は、「Poiboy」のプロデューサーをされていますが、デザイナーからプロデューサーを担当することになった経緯を教えてもらえますか?

「Poiboy」を含む複数のマッチングサービスを提供しているDiverseスタジオ代表の津元から、「これまでの経験を活かして、君が主導してユーザーのサービス体験を考えてほしい」と提案を受けたことがきっかけでした。
また、多くの人に使われているサービスの体験設計を自ら主導して行えるというのは、自身の大きな成長に繋がると思ったので、「Poiboy」のプロデューサーを担当することに決めました。

現在は、プロデューサーとしてどのような仕事をしていますか?
「Poiboy」を利用する際に、ユーザーの中でも特に女性が心地よく安心して利用でき、好みの人とスムーズにマッチングできるような理想の体験を設計することをしています。
理想として描いている体験と、ユーザーが実際に体験していることの違いを把握するため、エンジニアが分析したデータをもとに、ユーザーの動向変化を読み取り、改善するための細かい対策や新しい施策の考案などを行っています。

デザイナーとプロデューサーの仕事において、鷹取さんが大きく異なると思う部分を教えてもらえますか?

デザイナーの時は、機能ひとつひとつのUXデザインやそれを丁寧にUIにアウトプットする細かいデザイン作業に注力していました。
プロデューサーとなった今は、デザイナーの時よりも、更に広い視野を持つことを必要とされています。サービスの指針を示し方向性を明確にしていく役割や、サービス全体の成長について考える役割を担っているという部分では、デザイナーの時とは大きな違いを感じています。

サービスの方向性を明確にするためにどのようなことを行っているのですか?

サービスの今後の展望を示すビジョンや、最も大切にする価値感を表すコアバリューを策定し、メンバーで共通の価値感や目標を持つようにしました。
まずは、一人で「Poiboy」のビジョンとコアバリューの案を考え、チーム内でブラッシュアップし、サービスに関わる社員全員が、「Poiboy」がこれからどのように成長していくのか、ユーザーにとってどのような価値を提供していくサービスなのか、ということが明確に分かるようにしました。そうすることでメンバーが何か判断に迷った際に、ビジョンやコアバリューに沿っているかを基準に判断ができ、サービスの軸がぶれずにユーザーへ価値を提供し続けられると考えています。

学びの姿勢が成長の鍵

新卒1年目でデザイナー、2年目でプロデューサーとして活躍の幅を広げていますが、今後はどのような社会人になりたいと考えていますか?

デザインにもビジネスにも精通した人になりたいと考えています。
現在は、デザイナー出身のプロデューサーとして、サービス体験の設計に携わっていますが、マーケティングやグロースハックなどの数字を扱う業務は、まだまだ勉強中です。
プロデューサーになる際に、津元からは「数値面のことはまだ気にしなくて大丈夫なので、まだまだ未完成なサービスの体験を作りあげることに注力して、自身の強みを十分に発揮してほしい」と言われていました。その言葉通り、現在は未完成のサービス体験を完成させることに注力しています。
しかし、理想の体験をつくる上では、数値から推測できる課題や、ユーザーの動向変化について察知することも必要であると感じています。アクティブユーザー数やアクション数、離脱率といったユーザーの動向を数値から読み取り、改善案や施策を考えられるように、会議に同席し、ディレクターやマーケターたちのビジネス視点での知識や考え方を吸収するよう、日々努めています。

最後に、ミクシィグループで活躍できるのはどんな人だと思いますか?

自分の考えに自信を持つことができる人だと思います。
ミクシィグループでは新卒社員でも、裁量のある仕事を任せてもらえます。ただ、自分の考えや判断だけではなかなか上手くいかないことも当然あるので、周りの社員に協力してもらう必要もでてきます。そのような中で、自分の考えや協力してもらいたい目的を自信をもって伝えられないと、協力を依頼された社員も不安ですし、賛同を得ることが難しいです。
入社してすぐは、分からないことや初めての経験で失敗することもあり、自分の考えに自信を持てなくなることもあると思います。ただ、私は日々の勉強の積み重ねが確実に力となり、それらの知識や情報が、自分で舵を取って仕事を進めていく時の自信につながっていくと思います。
これから入社する新卒社員には、学びの姿勢をもち多くのことを吸収しながら、チャンスをつかんで活躍してもらいたいと考えています。