mixi GROUP 新卒 RECRUITING SITE

ENTRY

株式会社ミクシィは、新卒採用にかかわるエントリー情報の管理を「イグナイトアイ株式会社」に委託しております。「エントリー」をクリックすると、イグナイトアイ株式会社が運営するサイトに遷移します。
個人情報の取り扱いについてをご確認いただき、同意の上、エントリーください。

Interview ミクシィグループで「チャレンジ」しつづけるメンバーの想い

事業は立ち上げてからが勝負、
だからこれからもずっと挑戦し続ける

株式会社ミクシィ 橋本 亮
2013年入社 / 新卒
総合職

学生時代はweb業界のアルバイトやITモノづくり団体CAMPHOR-の立ち上げ、複数社のインターンなど積極的に活動。 
入社後はmixiゲームプラットフォームのディレクションやアライアンス、プロモーションを担当し、
功績が認められ2014年度のベストプランナー賞を受賞。
入社3年目でPCブラウザゲーム「輪華ネーション」を立案し、4年目で責任者を務める。
入社5年目の現在はサロンスタッフ直接予約アプリ「minimo」のプロダクトチームのリーダーとして主にサービスのグロースを担当している。

ビジネスの勘所を学び、満を持しての立候補

ミクシィグループに入って、一番印象的だったチャレンジについて教えてください。

「輪華ネーション」という女性向けゲームの新規プロジェクトを立ち上げたことです。入社前から新規事業をやりたいという思いはあったので、着々と準備はしてきたつもりでした。
入社後まずは、ビジネスの勘所を学びたいと考え、当時稼ぎ頭だったmixiゲーム事業部を志望しました。そこでディレクション業務を担当した後は、苦手意識のあったアライアンス・営業業務を志願し、キャリアチェンジも経験してきました。

社内にも新規事業の支援制度やアイデアコンテストはありましたが、事業を立ち上げたいという熱意だけで無理やりひねり出せるタイプでもなくて、必然性が生まれた際にトライしようと漠然と考えていたんですよね。「これなら勝てる」と確信の持てるものが無かったというのも正直ありますが、自部署で動いていく中でチャンスに巡り合えた際は、率先して提案して動いていこうと決めていました。

実際に携わってみて、どのような苦労がありましたか?

リリースまでは比較的順調にいっているつもりになっていました。もちろん時間との兼ね合いもありますが、実際のところは、戦術、実行の部分で、細部を詰め切れていない部分が多かったです。その結果、サービスの提供がスタートした直後から、数値が伸び悩みました。本質的なサービスの成長以前のところでまずどう乗り切るのか、どうこの状況から打開していくのか、限られた資源で何から着手するのかといったことを走りながら考えました。

ゲームといっても作っているのは人と人です。自分の想像の更に上のレベルで、徹底して丁寧にかつもれなく、コミュニケーションをとって進めないと、ユーザーに価値を提供できるレベルでのサービスが実現できないことを、この経験を通して実感しました。また、初めての多人数のマネジメント経験・協業にも苦戦しましたが、失敗をしながらも試行錯誤の中で、メンバーへの頼り方などを身につけることができました。

委ねられた撤退判断、この経験を無駄にはしない

撤退が決まった際、どのようなお気持ちでしたか?

撤退するという判断自体を、最終的には私に委ねてもらいました。数値だけ見れば経営判断で一方的に終了を告げられてもおかしくなかったとは思いますが、今後成長させることができるのか、その可能性があるのかどうか、自分自身で決断してほしいと言ってもらえました。

もちろん個人的に続けたい思いはありましたが、半年以内に実現可能なリニューアル案の捻出や、他事業部の経験者に相談に行ったり、環境を変えようとホテルに籠り1人合宿をしたり…本当に色々な角度から考え抜いた結果、「クローズします」と当時の上長と一緒に社長へ報告に行きました。

その若さででそこまで経験するのは、正直プレッシャーだったのではないですか?

およそ1年前なので25歳の頃の話ですが、プレッシャーを感じていたのはもちろんのこと、社内外の関係者合わせて数十名の人が、このプロジェクトに関わってくれていたので、ユーザーのこと、そして携わってくださっていた方々を考えると本当に心が痛みました。
そこで、私のこの経験をしっかり自社の皆に活かしてほしいという思いから、部署の社員に向けて、なぜクローズするのかという説明会も開き、前に立ち話をしました。

「チャレンジする人にはチャンスがある」を自ら体現する

これまでの経験も踏まえ、これからチャレンジしたいことを教えてください。

現在はサロンスタッフ直接予約アプリの「minimo」にジョインし、サービスのグロースを担当しています。
市場自体が伸びていることもあり、やりたいことは尽きません。その中で、今後の「minimo」の成長には、
メンバーの一人一人が今以上にさらに戦える集団になっていく必要があると思っています。また、自身が新規事業の立ち上げの中で得たこと、反省・失敗経験を糧に、事業と組織の加速に貢献し、次の成長フェーズへ果敢に挑んでいきたいと考えています。

現在、どのようなことを心がけてプロジェクトをリードしていますか?

事業は戦略、そしてそれに紐づく戦術の実行が鍵だと思っています。戦略がよくても戦術レベルでの実行がおそまつだと、うまくいきません。その実行においては、施策はもちろんのこと、それぞれの思い・考えをしっかり聞き、コミュニケーションを徹底することを今まで以上に意識するようになりました。また、個々の裁量がある環境だからこそ「このプロダクトをこうしたい」という方向性が人によって微妙に異なっていることもあります。なので、戦略にひも付き、皆の認識をうまく合わせ、それぞれのアイデアや施策が相乗効果を発揮し合える環境をつくり、「minimo」を更に成長させていきたいです。

全ては、「あの時こうしておけばよかった」という思いのリベンジでもあります。一度失敗したからこそ、同じことを繰り返したくない。2度と同じような思いはしてほしくないし、私自身したくないです。当時のメンバーは「そんなことないよ」と言ってくれるかもしれませんが、結果で言えば携わっていただいた方々に本当に申し訳ないことをしました。自分の努力や行動で変えられるものは変えていく、糧にしてチャレンジを続けていく、それが今の私の務めだと思っています。

最後に、ミクシィグループで活躍できるのはどのような人でしょうか。

先を読み、素早く行動しながらも、ユーザーや先人から学ぶ姿勢を忘れない人だと思います。「フロンティアを開拓しながらも、過去の事例をうまく活かして前に進める人」とでも言うのでしょうか。私がこの会社で接している上司たちは、とことんユーザーのことを考え、ユーザーが求めている価値創造の実現に集中しています。毎日全力で挑むなかで、それでもまだ足りないと思い動き続け、どんどん吸収をして、学ぶことをやめない人たちがたくさんいます。
そして社内には優秀なエンジニア・デザイナーが沢山おり、企画も彼ら自身でできてしまいます。それが当たり前だからこそ、総合職の人には様々なことが求められ、結果的にとても鍛えられる環境だと考えています。中長期の未来をつくることを見据えて、マーケティング、アライアンス、企画、事業開発など、なんでもチャレンジしたい人にはうってつけな環境であると思います。