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Interview ミクシィグループで「チャレンジ」しつづけるメンバーの想い

デザイナーの枠に捉われず、チームのために出来ることを何でもする

豊島 有紀
2015年入社 / 新卒
デザイナー

学生時代はエンジニアリングとデザインの両方を学び、メディアデザインを専攻。2015年に新卒で株式会社ミクシィへ入社。1年目からSNS「mixi」のmixiコミュニティに携わり、現在はメイン画面のデザインを担当。

既存の要素や機能をそのままに、最適なデザインを見出す

入社してから、どのようなチャレンジを経験されてきましたか。

デザイナーの枠に捉われず、色々なことに積極的にチャレンジするようにしてきました。

SNS「mixi」の人気機能であるmixiコミュニティの主要な画面をリニューアルした時は、幅広くサービス開発に携わることが出来ました。既存の画面をリニューアルすることは、新しいサービスを0から作ることとは違った大変さがあります。既にある要素や機能をそのままにデザインをリニューアルするのは、パズルのような感覚があり、最適なデザインが何か深く考えさせられました。

また、最適なデザインをする上で、どのくらいのユーザーが、どのような使い方をしているのかといったデータを取り扱うことは重要であり、私はデザイナーですが自分で数値を調べて、分析しながら、デザインに落とし込むということもしています。学生時代の研究でSQLを使用していた経験はありますが、会社ならではの調べ方があるので、そこはエンジニアさんに教えてもらって、それからは自分で調べています。

データ分析以外にも、HTML/CSSのコーディングをしたり、最近ではSwiftで書かれているiOSのレイアウトを編集したりしています。

どうしてデザイン以外の勉強もするようになったのでしょうか。

新卒研修の時から、コードも書けるデザイナーになりたいと思っていました。デザイナーがアプリやWebサイトのデザイン崩れを自分で修正できれば、全体のスピード感が早くなるはずです。なので対応できる限り、レイアウト調整は自分でやれるようになりたいと思っています。

今のチームは何でも話せる雰囲気で、日頃からこういうことがしたい、と話していました。そうしたらエンジニアの先輩からiOSのレイアウト調整してみる?とか、コーダーの先輩からHTML/CSS書いてみる?などのチャンスをいただくことができるようになりました。

臨機応変に動けるようになるために

他にも、チャレンジだったなと思う経験を教えてください。

「mixi」は歴史のあるサービスで、これまでに色々な考えやスキルを持ったデザイナーが関わってきました。そのため各ページで部分的に見ると問題はないものの、サイト全体の視点で見ると要素が揃っていないことがあり、特にアイコンに対してこだわりがあるので、見た目やサイズが統一されていないことが気になりました。

ユーザーが戸惑わないようにするためにもルールを統一したいと思い、入社半年後くらいの出来事なのですが、先輩デザイナーや上司に提案し、デザイナー間でアイコンを一元管理できるようにデータを整理して、共有しました。入社後間もない頃は、基礎を学び、できるところからデザインをするという、自分1人の領域でしか活躍できていなかったのですが、この経験を機に周りを見て1人のデザイナーとしてではなく、「mixi」のデザイナー全体の視点で考え、必要だと感じたことは提案して、周りを巻き込めるようになってきたと思います。

これからはどんなことにチャレンジしたいですか。

デザイナーという枠や肩書きにこだわりはないので、チームのために出来ることは何でもしたいと思っています。目的に合わせて、臨機応変にポジションを変えられるようになるのが理想です。

エンジニアリングに関しては、自分の時間で本を読んだり、アプリを作ったりと勉強するように努めていますが、分からない部分がある時は、隣に座っているエンジニアの先輩がいつも優しく教えてくださいます。数値分析の方法も総合職の先輩が教えてくれますし、異なる分野の専門家が多くいるのはとても心強いです。

今後は私も周りをサポート出来るような存在になっていきたいと思っています。ミクシィには、何かを出来るようになりたいと思って行動を起こせば、応援してくれる環境があると感じています。

協力して作るからこそ、自分の個性が活かされる

デザイナーの枠に捉われない働き方に興味を持ったきっかけは、何かあったのでしょうか。

大学が文理融合で自由に好きなものを作る課題が多く、デザインもエンジニアリングも両方とも学ぶ必要があったのがきっかけだったと思います。分野や職種の枠に捉われずに、毎日何かしら吸収しようという姿勢は今でも活きています。

配属されてから毎日、その日の学びや感じたことをノートに書いてアウトプットしています。書くことで自分の体験が客観視できますし、良かった日のことを振り返ると、元気をもらえたりします。

インプットとアウトプット、どちらも習慣的に行っているんですね。
最後に、ミクシィグループで活躍できるのはどんな人か、考えをお聞かせください。

周りの人と協力して良いサービスを作るという気持ちがある人、自分から積極的にこれをやりたいと手を上げられる人は特に活躍できると思います。

ミクシィグループの場合どの職種も1人で完結する仕事はほとんどないので、全社的に皆で作るという意識がとても強いんです。学生時代は研究や発表を全て1人ですることが楽しいと感じていましたが、入社してからは皆で仕事をすることの楽しさや、自分にはない知識やスキルを持っている人とコラボレーションすることでより良いものが作れることに気づかされました。

ただ、こういう人でないと活躍できないというのはなく、それぞれの個性をその人の強みとして、受け入れてくれる社風だと思います。