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CrossTalk ものづくりの匠たちが語る「人」そして「サービス」

責任と裁量が大きい環境で、
強い意思を持ち続ける

笹森 良
2015年入社 / 中途
総合職
Profile

楽天、Zynga Japanジェネラル・マネージャーなどを経て2013年3月に株式会社フンザを設立。2015年にM&Aでミクシィグループに入り、現在に至る。フンザを通じて世の中の文化となるようなWebサービスを作ることが目標。

寺谷 祐樹
2015年 / 中途
総合職
Profile

大手監査法人、スタートアップ企業を経て2015年1月に株式会社ミクシィへ入社。経営推進本部にてM&Aの戦略立案と実行を担う。2015年3月、株式会社フンザのM&Aを担当し、同年10月より同社経営企画室長兼人事部長に就任。2016年4月1日より、取締役チケットキャンプ事業部長に就任。

規模が大きくとも、メンバーがのびのびと働ける環境

2015年にM&Aという形でミクシィグループに加わったのはなぜでしょうか。

-笹森
会社としての相性が良さそうだと思ったからです。ミクシィは「SNS mixi」や「モンスターストライク」など、業界トップクラスのサービスを生み出してきたこともあり、ネット好きの社員が多く、のびのびと楽しく仕事ができる社風ではと思いました。互いに理解し合って、フンザの良いところ伸ばせる環境があると感じたんです。

寺谷さんはもともとミクシィの経営推進本部にいらっしゃったと思うのですが、どういった経緯で、フンザへ移ったのでしょうか。

-寺谷
もともとM&Aの担当というポジションでミクシィへ中途入社して、最初の案件がフンザのM&Aだったんです。企業買収は、買収が終わればそこで成功というわけでなく、その後会社が成長したときこそ、成功したと言えます。そのため、買収の担当者として自らフンザの中に入り込み、成長の一端を担いたいと思ったのは、とても自然なことでした。

-笹森
フンザのようなスタートアップが大きな企業に入って失敗するということは良くある話です。でも寺谷さんがミクシィとフンザを結ぶクッションの役割を担い、フンザのメンバーがこれまで通りのびのびと仕事をしていけるように取り計らってくれたおかげで、軌道に乗れたのだと感じました。寺谷さんがいないと仕事にならないと気づき、ミクシィでの仕事との兼務ではなく、フンザのメンバーとして移ってきてもらいました。

グループ全体をリソースと捉える

会社同士、社員同士の相性があってこそ、上手くいったということですね。
それではミクシィグループに入って以降、成し遂げた事を教えて下さい。

-笹森
サービスの成長を加速できたことですね。
TVCMを放映できたことは大きかったです。フンザの力だけでは、予算的にもノウハウ的にも厳しかったと思います。
それから、サービスを横断した開発のコラボレーションができたことも挙げられます。もともと「チケットキャンプ」と相性の良かった「SNS mixi」のコミュニティとを連動させたり。

グループ全体のリソースへのアクセスの容易さ、と言いますか、身近なチームから知見やノウハウを得やすいのは良いですね。

-寺谷
ヒト・モノ・カネ、すべてに良い影響がありました。
感覚的にということだけでなく、ユーザーが増え、利益が伸び、サービスを成長させることができたのは良かったです。

反対に、フンザからミクシィに対しても影響を与えられたと考えています。もちろんミクシィもスタートアップとして始まり、今もベンチャー精神の強い会社ではありますが、ある程度規模が大きくなってきたタイミングだったので、強い意思とスピード感を持ったフンザのメンバーが近くで働いている、という環境は大いに刺激になったのではないでしょうか。

 

年齢だけでは判断できない実力

フンザは少数精鋭のイメージが強いですが、そういった中でも新卒や若手を登用する理由を教えて下さい。

-寺谷
そうですね、意識的に新卒や若手を登用しているわけではないですよ。実力とかキャパシティがあれば、何でもやってもらっています。新卒も中途も基本は年齢は関係ないですね。

-笹森
この業界においては若いだけでプラス、というのはあると思います。サービスを作る上では、若い世代ならではの感性やセンスを活かせる場面が多いことは確かなので、ぜひ活躍して欲しいと思っています。

今開発中の新規事業のメンバーは4人ですが、立ち上げ時は2人でした。1人はフンザ初のプロデューサー採用で入った中途の女性で、1人は2017年入社予定の内定者の女性で、どちらも20代です。プロデューサーの女性は、採用面接の時に、”絶対に結果を出したい”、”自分が中心となって事業を創りたい”、と言っていたので、良いなと思いました。インターネットが大好きで、頭の回転が速く、体力があって、というところも魅力的でした。彼女はきっと数年以内に業界内で大きな成果をあげてくれると思ってます。

メンバーを増やして組織を大きくする、といった構想はありますか。

-笹森
サービスの成長にあわせて、ですね。小さいチームで大きなインパクト、が理想な組織なのでむしろどう効率化し小さくするか、いつも思ってるくらいです。自分自身は大企業もベンチャーも、どちらも働いた経験がありますが、小さい組織の方がパフォーマンスを発揮できたし、生き生きと仕事を楽しむことができました。責任も裁量も、達成感も、やったことに対するフィードバックも大きいので、楽しく思えるんですよね。

世の中の文化となるようなWebサービスを

今後「チケットキャンプ」をどのように成長させていく展望か、教えて下さい。

-寺谷
より多くの人に、チケットで困ったことがあれば「チケットキャンプ」を第一に想起してもらえるよう成長させていきたいです。またチケットを売買できるサービスとしての役割以上に、「チケットキャンプ」を通して世の中の人がライブエンターテインメントやスポーツや演劇に行く回数が増えることに、貢献ができればと思います。前日でも当日でもチケットを購入できる仕組みなので、ちょっとした暇な時間ができたときに、チケットを買って楽しい時間を過ごしてもらえると良いですね。

この1年でサービスが大きく成長したことにより、業界の方やユーザーから様々な声をいただくようになりました。
課題があることは十分に認識していて、それらは解決していく必要があります。ただ、私たちがやるべきことはシンプルで、サービスの良さや強みを伸ばしていくことに尽きると思っています。

フンザでは2016年4月に新規事業推進室が新設されましたが、どのような事業やサービスを行っていく予定でしょうか。

-笹森
先ほど話に出た開発中の新規事業は2016年末にリリースする予定です。フンザは世の中の文化となるようなWebサービスを作ることが目標なので、それを目指せるものであるならば、特にジャンルは問いません。最近は教育系のサービスに興味があります。インターネットと掛け合わせた新しい教育の形とは何か、一緒に考えたいという方がいれば、ぜひ手を挙げて欲しいです。