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CrossTalk ものづくりの匠たちが語る「人」そして「サービス」

多くの人の日常を「ちょっと楽しくする」為の、
とことんこだわったものづくり

笠原 健治
総合職
Profile

1999年6月に会社を設立。2004年2月に「mixi」を開始し、その後社名を株式会社ミクシィに。
2013年6月に取締役会長に就任。
会長就任後も新規事業に携わりながら、2015年4月に「家族アルバム みてね」をリリース。

渡辺 直也
2013年 / 中途
デザイナー
Profile

Web制作会社勤務を経て2010年独立し、デザイン会社を設立。その後、2013年に株式会社ミクシィへ入社。アイコンきせかえアプリ「POP HOME」やポイントアプリ「PoPolly」のデザインを担当。2014年から「家族アルバム みてね」のデザイナーとして、サービス全体のデザインを担当している。

酒井 篤
2011年 / 中途
エンジニア
Profile

2005年に新卒としてMac向けソフトウェアを開発・販売するスタートアップ企業に入社。2009年に動画配信を専門とする企業で動画配信技術とWebアプリケーションの開発を経験し、株式会社ミクシィへ入社。mixi日記・mixiボイスの各種改善を行った後、複数の新規事業の立ち上げを経験。その後、会長の笠原と共に「家族アルバム みてね」を立ち上げ、現在は同サービスのエンジニアとして従事。

神林 麻衣
2011年 / 新卒
エンジニア
Profile

2011年に新卒で株式会社ミクシィに入社。SNS「mixi」の開発エンジニアとして、設計から実装までを担当。その後スマートフォンアプリ基盤の開発エンジニア兼スクラムマスターや、インフラ整備・機能改善・新機能開発等などに従事。2015年1月より、「家族アルバム みてね」に配属。iOS/Androidアプリの開発エンジニアとして、API, iOS, Androidの機能改修・新機能開発の設計から実装までを担当。

会長となった現在も新規事業推進の第一線で働く思い

ミクシィの創業者で、現会長でもある笠原さんが新規事業に携わっている理由や想いを教えてください。

-笠原

会社としてこれからも積極的に新しいサービスや価値を生み出して行く必要性を強く感じていることと、僕自身も新規事業に関わり、新しいものをどんどん生み出していきたいという強い気持ちがあるからです。

創業から現在に至るまで、ミクシィグループはコミュニケーションを軸としたサービスを展開してきました。そして、今後もその軸をぶらさずにサービスを展開していくことが、我々の一番大きなミッションだと感じています。

また、自分自身、新サービスの考案から、リリース後のユーザーの反応を見るまでの一連のサイクルがおもしろくて好きなので、これからも新規事業に携わり皆さんの日常が少しでも楽しくなるようなサービスを創造していきたいと考えています。

なるほど。笠原さんが取り組んできた新規事業の1つに、Google Playストア「2015年ベストアプリ」に選ばれた「家族アルバム みてね」がありますが、このサービスが生まれたきっかけを教えて頂けますか?

-笠原

子供が生まれたことがきっかけでした。子供が生まれてから1週間くらいたった頃、「こんなに写真や動画を撮るものなんだ!」とすごく驚いたんですね。撮影した写真や動画をさっそく両親や親戚へ共有しようと思った時に、なかなか使い勝手の良いサービスがないという現状を目の当たりにしました。

若い世代の人たちだけでなく、祖父母世代の人たちとも簡単に思い出を共有できるサービスを作りたいと思い、社内で話してみたんです。すると賛同してくれる社員達がいて、「みてね」を開発することになりました。

「シンプル」かつ「簡単」が重要な鍵

幅広い世代のユーザーから支持されている「みてね」ですが、制作する上でエンジニア・デザイナーそれぞれの視点でこだわっている部分を教えて下さい。

-酒井

エンジニアとしては「できるだけシンプルな設計で開発する」ということを意識しています。理由は、シンプルに設計できる機能は高速に開発が可能なので、ユーザーに少しでも早くサービスを提供し、反応を確認することができるためです。

使いにくいという声が多かった部分は速やかに改善し、短期間で新しいバージョンをリリースするというサイクルで、常にサービスの向上に努めています。

-渡辺

酒井さんと似ていますが、僕はデザイナーとして「簡単であること」にこだわっています。
簡素なデザインという意味では決してなく、誰もが直感的に使用できるUIを意識していますね。ユーザーに、我々が思い描くような動きや使い方をしてもらい、使いやすさを実感してもらえるように工夫しています。
そして実際にユーザーから使いやすいという声をもらえると本当に嬉しいです!

 

自己成長を望んだ先に待っていたもの

神林さんは、エンジニアとして様々な事業部を経験されていると思うのですが、新規事業に関わろうとおもったきっかけを教えいただけますか。

-神林

一言でいうと「自己成長」のためです。以前はリサーチ専門の部署に所属しており、その部署ではフロントからバックエンドまで全てを担当していました。仕事の内容は既存機能の保守がメインだったため、技術的にやれることが限られており、”20代のうちにもっとたくさんコードをかける部署で働きたい!”と強く思うようになったんです。社内公募制度のミクシィ・キャリア・チャレンジを利用して、新規事業の「みてね」に参加することになりました。

実際に「みてね」チームに入って思ったことや成長できたと思う点を教えてください。

-神林

イメージ通りでした!具体的に言うと、本当にみんなで1つのサービスを作り上げていると感じました。会長である笠原さんがスタッフと一緒に会議に出て意見を出していることには、最初はかなり驚きましたね(笑)。チームに加わったばかりの私の意見もしっかり聞いてもらえて、実際に取り入れてもらえたのが非常に嬉しかったです。

エンジニア・デザイナー・企画といった職種の垣根を越え、「みんなで良いサービスをユーザーに届ける」という同じ目標に向かって取り組んでいる姿をみて、改めて「みてね」のチームに加わって良かったと実感しました。

成長した点は、今まで触ったことのなかったiOSやAndroidアプリのコードが書けるようになったことです。また、エンジニア同士でコードレビューを行う環境が、成長に大きくつながっていると感じています。レビューしてもらうのはもちろん、自分がレビュワーになることで、曖昧な部分は再度きちんと調べますし、それにより知識が深まります。みんなが分からない分野は、積極的に調べて自分から周りの人たちに共有するようにもなりました。

それぞれが持つ新規事業への思い

次に仕掛けようと考えている新規事業がありましたら、教えてください。

-笠原

「みてね」はまだまだ大きなポテンシャルがあると感じているので、これからやっていきたい事がたくさんあります。そこは妥協せずに、しっかり実現していきたいですね。

新規事業に関しては、引き続きコミュニケーションサービスを軸として新しいものを生み出していきたいという考えがあります。スマートフォン市場がかなり成熟化してきているので、VR(ヴァーチャルリアリティ)やAR(拡張現実)、ロボットなどの新しい技術とコミュニケーションを融合したサービスの展開も視野に入れています。

「みてね」もさらに進化させながら、スマートフォン以外の新しい分野での展開も考えているのですね。

そういったことを、どういう方と一緒に実現していきたいとお考えですか。

-笠原

事業やサービスが成功するための努力を惜しまない人と一緒に働きたいと思っています。やりぬく力、諦めない気持ちも重要です。「この価値やコンセプトをユーザーに伝えたい」「このサービスを届けて喜んでもらいたい」という強い思いやこだわりを持っている人がチームに増えるほど、どんな事業も上手くいくようになると感じています。

学生さんで言えば、Webサービスを制作して公開・運営したことがある人は良いと思います。ユーザーにサービスに興味を持ってもらう難しさや、利用し続けてもらう大変さなど裏側を知っていると思うので。

ユーザー視点で考え、提供し、喜んでもらうことがどれだけ大変で楽しいことか、経験がある人と一緒に働いていきたいと思っています。

他の皆さんは、どんな方と働きたいと思われますか。

-神林

一緒に働きたいと思うのは、素直な人です。新しい技術を素直に受け止めたり、周りの人から多くのことを吸収できる人は、その分成長も早いと思います。また、しっかり物事を自分事化して考えられる人が良いですね。少しでも疑問に思ったことは納得いくまで調べたり、色々なことに興味をもって勉強し、実践で活かしていくことが大切だと思います。

-酒井

僕も素直な人です。素直ではあるが、物事に対して疑問をもつということも大切だと感じています。上司から依頼された事でも一度自分なりに疑問をもち、改善点がないかを探り、自分の中で仕事に深みをもたせられるような人と一緒に仕事がしたいです!

-渡辺

お2人の回答に加えて、「ユーザーに良いものを届けたい」という熱い思いが根底にあってほしいです。ユーザーへ良いものを届けるために譲れない考えや思いがある時は、ぜひ積極的に意見を言ってもらいたいです。